宝石の煌き(Splendor)【ボードゲーム紹介】

2人

マーク・アンドレ(Marc André)
2~4人   30分   10歳~

ゲーム概要

宝石商人となって宝石を集め、規模を拡大しつつ威信ポイント(名声)を得ることで勝利するゲームです。

ゲームテーマ

プレイヤーは商人ギルドの長となり、資産を使って鉱山に投資し、自分の船を新世界へ送り出し、優秀な職人たちを雇い、原石を美しい宝石へと磨き上げるのです。

商業帝国を作り上げ、莫大な資産を持つ後援者を得て、栄光と名声を勝ち取ってください。

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おすすめポイント
  • シンプルルール拡大再生産
  • 他プレイヤーとの駆け引き、相互作用を楽しみたい
  • 30分程度の程よいプレイ時間
  • 美麗なアートワーク
要検討ポイント
  • 戦術がわかると手順が決まりがち(慣れると若干作業感がある
  • 理詰めのプレイになる(そこが楽しい)
発展カードは数字と購入に必要な宝石アイコンというシンプルさ

終了と勝利条件

終了条件
  • 誰かが威信ポイントを15ポイント得る
勝利条件
  • ゲーム終了時、最も威信ポイントを得ている
    (同点の場合は、発展カード枚数が少ない方が勝ち)

ゲームレビュー

ルールがシンプルで、見た目もスッキリしていてゲームに不慣れな方にもとっつきやすいと思います。

本基本セットではテキストや複雑なアイコンは無く、宝石のアイコンと威信ポイントのみなので、貴族の訪問条件だけしっかりと理解すればすんなりゲームをすることができますね。

手に馴染む重みがある宝石トークンと場の発展カード

重量のある宝石トークンを集めて徐々に発展カードを得ることで、さらに多数の宝石が必要な発展カードを獲得したり、貴族の訪問により威信ポイントを獲得できるという小さな達成感の積み重ねが生きていく感覚が楽しいです。

自分のターンにやることは、宝石を確保するか、発展カードの購入、または発展カードの確保という簡単さです。

しかし、効率の良い宝石獲得と先を見越したカードの獲得、さらには対戦プレイヤーの欲しい発展カードを確保したり、先に取ることによって妨害するなど奥が深いです。

慣れてくると戦術が決まってきて作業的な部分がないこともないですが、対戦相手たちがいることで局面が変化していきますので、飽きのこない良作です。

これからボードゲームを買ってみたいという方にもオススメできます。
言語依存要素は無いので、ルールさえ把握できれば英語版でも全く問題ないです。

また、拡張の「宝石の煌き 都市」がありますので、そちらを入れると変化を加える追加ルールによってさらに長く楽しめます。

家族と友人の感想

ホガチョ
ホガチョ

宝石トークンと宝石カードの取り合いがガチで楽しい。

レベル1のカードを取りまくっちゃう。

カイチョ
カイチョ

場のカードや他のプレイヤー状況が開示されているのでシビアな展開になりますが、シンプルな拡大再生産をしていくさまが楽しいです。時間も30分程度と比較的手軽です。爆発的な面白さというよりは、コツコツと積み上げていく楽しさが強いですね。ついつい続けて遊んでしまいます。

ゆーこ
ゆーこ

ゲームが始まってしまうと、ついついレベル1のカードを取っていって、最終目的を忘れちゃう。もう分かってきたので、次は負けない!レベルの高いカードをいつ取っていくかが勝負かな~

黄色いのが黄金トークン、場の発展カードを確保すると1個もらえるワイルドトークン

ゲーム情報

ゲームデザイン マーク・アンドレ(Marc André)
アートワークパスカル・キノート(Pascal Quidault)
制作/販売スペース カウボーイズ(Space Cowboys)
アスモデ(Asmodee)
ホビージャパン(Hobby Japan)
受賞歴など2014年ドイツ年間ゲーム大賞 ノミネート
ゲーム名宝石の煌き
原 題Splendor
プレイ人数2~4人
対象年令10歳以上
プレイ時間30分
参考価格(¥)5,000円
ボードゲーム宝石の煌き 多言語版 (Splendor)(駿河屋)

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