アイスクール(Ice Cool)【ボードゲーム紹介】

~30分

ブライアン・ゴメス(Brian Gomez)
2~4人   20分   6歳~

ゲーム概要

プレイヤーはペンギンとなって魚を集め、そのうち1人は捕まえ役のペンギンとなってほかのペンギンを捕まえるというアクションゲームです。

おすすめポイント
  • ルールがわかりやすく、基本的におはじきでコマをはじいて遊ぶ
  • おきあがりこぼしコマの動きが面白い
要検討ポイント
  • 気合を入れると、指が痛くなる

それぞれペンギン学校(スクール)の生徒になって、授業をさぼって、風紀委員から逃げ回りながクールに魚をあつめるというテーマになっています。

4色のペンギンコマと生徒手帳 手帳はリバーシブルで女の子バージョンと男の子バージョンあり

自分の番がまわってきたら、担当する色のペンギンコマを指ではじいて動かしていきます。

逃げ役のペンギンは、自分のコマが魚がぶら下がったドアを潜り抜ければ、魚を獲得できます。

ドアをくぐると貰える魚

魚を獲得すると、1~3点のカードがもらえ、1点のカードは2枚集めるとボーナスとして、さらにアクションを1回ふやすことができます。

得点カード 1のカードはアイススケートマークあり 2枚で1アクションボーナス 

風紀委員担当となったペンギンは、自分のコマを指ではじいて逃げ役のペンギンにぶつけることができれば捕獲成功です。

こうして、いずれかの生徒が自分の色の魚3匹を獲得するか、風紀委員が逃げ役のペンギンすべてを捕獲すればラウンドは終了となります。

クリップを兼ねる魚コマ 白いのは箱を連結するためのクリップ専用

各プレイヤーが1回ずつ風紀委員を務めたらゲーム終了となり、獲得ポイントが最も多いプレイヤーの勝利です。

終了と勝利条件

終了条件
  • 各プレイヤーが1回ずつ風紀委員をする
勝利条件
  • もっともポイントを獲得する

ゲームレビュー

言ってしまえばおはじき遊びなのですが、指でペンギンをはじく場所によってジャンプさせたり、カーブさせたりすることもできてテクニックを魅せることができます。
もちろん、普通にペンギンをはじいて華麗に穴を通していくだけでも面白い。

また、多重になった箱を展開することでフィールドをつくるアイデアや、起き上がりこぼしのペンギンコマの絶妙なバランスが、ゲームの根元を支えています。

ペンギンが箱の隅に移動してしまったら、弾くときに赤いラインまで戻してもよい

単純に魚を獲得するのを競うだけでなく、なんといっても一人が学級委員(おにごっこの鬼)役になるというシステムが面白さを生み出していますね。

欠点は指(爪)が痛くなるというところですね。

もちろん、上手にペンギンを弾けばいいんですが、気合をいれて弾くと当たり所によってはイタイです。これは、指サックをはめるなどして痛くならないように工夫しています。

本体箱をうまく組み合わせ、連結してつくるフィールド

家族と友人の感想

カイチョ
カイチョ

ペンギンコマの動きによっては、面白い軌道を描いて劇的な結果になったりして子どもも大人も一緒に楽しく遊べます。扉の2枚くぐりや、ジャンプが成功したときは嬉しい!

ホガチョ
ホガチョ

ペンギンを狙い通りに動かせず、風紀委員につかまってしまうのが面白い。自分が思ってもいなかった神業がでるときがあって、俺って神!?と思う時が楽しい。

ゲーム情報

ゲームデザインブライアン・ゴメス(Brian Gomez)
アートワークレイニス・ピーターソンズ(Reinis Pētersons)
制作/販売ブレインゲームズ(Brain Games)
ホビージャパン(Hobby Japan)
受賞歴など
ゲーム名アイスクール
原 題Ice Cool
プレイ人数2~4人
対象年令6歳~
プレイ時間20分
参考価格(¥)4,400円
ボードゲームアイスクール 日本語版 (Ice Cool)(駿河屋)

コメント

タイトルとURLをコピーしました